食材のムダなし！フードプロセッサー使い方

フードプロセッサーがあると使い方次第で料理の幅がグ〜ンと広がります。
基本的には食材を適宜カットして、フードプロセッサーに入れて蓋をするだけで、野菜のみじん切りや大根おろし、自家製ひき肉や、お菓子、ドレッシング作りなどがあっという間に出来ます。
時間を自分で調整すればみじん切りの細かさなども調節出来ますので、あらゆる料理に使えますよ。

パンや麺をこねる作業も出来ますので、野菜と一緒にこねればヘルシーな自家製パンや麺が出来上がりです。
ご家庭で余ってしまった野菜も、捨てる事なく有効活用できますね。

パンや麺を作る時だけでなく、余ってしまった野菜活用という使い方でも、フードプロセッサーは大活躍します。
余ってしまった野菜を全てフードプロセッサーに入れて細かくしてスープなどに入れてしまえば、食材を無駄にせず栄養たっぷりのスープが出来ます。
玉子焼きの具にしたら具沢山玉子焼きの出来上がりです。

フードプロセッサーは、アイデアと使い方次第で、時短で栄養タップリの節約メニューが出来ますよ。