フードプロセッサーでおろして野菜嫌い克服
フードプロセッサーのおろし機能を使えば、手間のかかる大根おろしもあっという間に出来ます。
最近では「鬼おろし」などの機能もあるフードプロセッサーもあり、おろし方にもバリエーションがつけられるようになっていますね。
人参をたくさんおろして、スープにパンに、ドレッシングにと使えばカロテンたっぷりの一皿がすぐに出来上がります。
また、生姜を使うときにいちいちおろし金でおろすのは面倒でしたが、フードプロセッサーを使って一気に生姜をおろして、冷凍しておくと非常に便利です。
冷凍するときに平らなシート状にしておいて、割りながら使えば時短になりますし、生姜の使用頻度も増えます。
冷え症の方にもおススメですよ。
じゃがいもをすりおろして、お好み焼きやチヂミに入れたりするのも良いですね。
手でおろすのが大変なレンコンもフードプロセッサーならすぐです。
お味噌汁に入れたり、れんこんもちにしたりしても美味しいですよ。
野菜嫌いのお子さんでも、フードプロセッサーを使えばタップリの野菜がいつのまにか摂れます。